地球の裏からコンニチワ

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留学制度のない高校での交換留学

自分の高校には留学制度がないから

そんな理由で交換留学を諦めている人はいるんじゃないでしょうか。 私費留学は交換留学に比べて費用が倍近くかかるし、親にも申し訳ない。 費用の安い交換留学をしたいと思ったけど通っている高校(または中学、あるいは大学)では留学制度がない/留学提携先がないなどで留学をしたくても諦める人は多いかもしれません。

大丈夫です。通っている学校に留学制度がなくても交換留学はすることができます。 実際に私の通っていた高校には留学制度がありませんでしたが、実際にカナダへ1年間交換留学へ行ってきました。

私は中学3年の時に海外の高校で勉強をしたいと思い、親に頼み込んだ時に親から出された条件の中に下の二つがありました。

1.交換留学であること。  これは留学するにあたって費用を極力下げるため留学先の学費を払わないで済むため、そして留学するに必要な最低レベルの英語力を身につけること証明するため課せられました。

2.某公立高校に入学すること  私は中学時代あまり頭がいいとは言えない成績でした。その中で親が最低限認めた進学校であり、なおかつ授業料の安い公立高校に進学することで留学した時の費用をカバーするためでした。

他にも色々条件はあったのですが(三年間は無理だから一年間だけとか)、上の二つが最低限度の条件として中三の僕に課せられました。

先生からも志望校を落としたほうがいいと言われながらも、僕の運の良さがさっきされなんやかんや高校に入学することができました。 この時点で僕は自分にも自信がつき「おっ、これは留学できるんじゃね?」とか思っていたところに大きな壁が立ちふさがりました。

ここまで前置きが長くなりましたが、そうです、

僕の進学した高校には留学制度がありませんでした。

なんという罠でしょうか、私は策士母の仕掛けた罠にまんまと引っかかってしまっていたのです。

校内情報を調べていた僕の頭の中は「え?嘘だろ?マジで?」もうパニックでした。 しかし、落ち着きを戻してから策士母に対しての復讐心と同時に一層留学への決意を固くしたのです。

なんとか母の魔の手を滑り抜け、目標へとたどり着く裏道を探し出しましたら、案外早く見つかりました。 外部の団体が支援する交換留学制度が見つかりました。

そこからは留学支援を行っている企業・団体の元を訪れて、情報を得るために動いたり、交換留学へ行くための試験を受けるなどを通じて一気に留学への道が進んでいきました。 (とはいえ、交換留学を行うために必要な試験では一度落ちてしまっていたので、高校一年の時期には留学には行くことができませんでしたので順調に進んだというわけではありません。)

私が交換留学で行ったのは「ISA」という企業ではありましたが、他にも多くの似たような企業・団体があります。有名なところであれば、「AFS」などがあります。 こうしたエージェントと呼ばれるところはどこがいいのか、どこが自分に合っているのかなどは結局自分で情報を集めて調べてみるのが良いです。 もちろんエージェント側も企業であれば収益を求めて様々なオプション等を出してきますが、その際は自分に必要があるのか、ないのか適切に判断し選択していくことが求められます。

高校に留学制度がある場合はこちらから動かずとも支援や必要な情報は与えられる環境に入られますが、そうでない環境にいる人は積極的に動いていくことがより多く必要になります。

もしも留学をしたいけど「環境」のせいで留学することが出来ないと考えている人は、諦めてしまうのではなく、そこからどうにか留学する手段はないか一度情報を集めてみることをお勧めします。